美人になるヒント

40代からのお肌立て直しスキンケア。予防エイジングも完璧!

40代に入って
・肌が乾燥する
・シワが気になる
・ほうれい線や目の下のたるみが気になる
・肌がくすんで(黒ずんで)きた
・毛穴が目立つ
このようなお悩みを感じる方が多いのでは?
40代からもつるつるお肌を取り戻すためのケア法をご紹介します。

40代の肌の乾燥対策

シミ、シワ、くすみ、たるみ、毛穴の開き等の、多くの肌トラブルは「乾燥」対策である「保湿」で改善されることも多くあります。
つるつるのお肌への入り口は、まず「保湿」からのスタートです。

何度も重ねる保湿は乾燥には効果なし?

化粧水に、美容液、乳液にクリームとドンドン重ねると油分の層ができて、お肌は潤った感じになりますよね。
油分は適度に補うと、年齢を重ねると減少する乾燥を防ぐ役割をする「皮脂膜」の代わりになりますが
重すぎる(伸びが悪いものも含みます)と、油分の重みでお肌が垂れてくるという説もあります。

効果的な保湿とは、
①お肌の中の水分を外に逃さないようにすること
②足りない皮脂膜をサポートすること
と、実はとてもシンプルなのです。

お肌の中の水分を外に逃さない!ポイント

①お酒やカフェインは控えめに!

お酒やカフェインの利尿作用によって体内の水分が失われていきます。

②お肌のバリア機能をサポートする

お肌の一番外にあるバリア機能は、外部のウイルスやアレルギー物質がお肌の中に入り込むのを防ぐだけではなく
お肌の中の水分を蒸発させない働きもあります。

バリア機能のサポートには、セラミド化粧品を使って角層内のセラミドを補ったり
角層の状態を良い状態でキープするよう、ターンオーバー(お肌の生まれ変わり)を正常化するケアで
お肌の「中」の保水環境が保たれ、みずみずしいお肌になります。

40代のシワ対策

40代のシワは深くくっきりした「大ジワ」になることは少なく、
乾燥による小じわ、癖等によって同じ表情を繰り返すことで作られる表情ジワのお悩みが多いようです。
乾燥小じわは、お肌内の保湿をして、水分でお肌を持ち上げることで改善できるものも多いのですが、
ヒアルロン酸やコラーゲンの入ったクリームでシワを伸ばすように、お肌の外からの保湿と
セラミドでのお肌の中からの保湿の「W保湿」すると、シワが目立ちにくくなります。

表情ジワ、特に眉間のシワはやさしくマッサージをして筋肉をほぐすようにすると効果的です。

40代の顔のたるみ対策

①お肌をを支える役割を果たす線維成分である「コラーゲン」と「エラスチン」が緩んでしまうこと
②皮膚の奥にある脂肪の重み
③顔の筋肉の衰えが、
たるみ顔の主な原因です。

お肌のハリの元になる、「コラーゲン」や「エラスチン」は、加齢や紫外線によっても壊されてしまいます。


「光老化」を招く怖い紫外線、紫外線A波(UVA)

紫外線と聞くと夏の暑い日にじりじりと注ぎ、日焼けの元になるものを想像するかもしれませんが
これは紫外線の中でも、紫外線B波と言われるものです。
曇りの日でも、窓を通りの抜け、室内にも降り注ぐ波長の長い紫外線A波(UVA)は
特に要注意。紫外線A波(UVA)はお肌の奥まで届いて「コラーゲン」や「エラスチン」を壊して、たるみ顔を作るのです。

日焼け止めは365日マストアイテム

紫外線A波(UVA)は、室内にも入り込むので、窓際にいる場合にも日焼け止めは必須アイテム。
私達が日ごろ使っているスマホやPCのブルーライトにも紫外線A波(UVA)に似た波長が含まれていると言われており
紫外線ケアの必要性が高まっています。
日焼け止めは、PA+の表示のあるものが紫外線A波(UVA)を防ぎます。

ラミドラボーテのAGE DEFYINGシリーズには天然の紫外線吸収効果のある「フェルラ酸」を配合しています。
スキンケアしながら紫外線ケアのサポートができます。
※完全な紫外線カット効果ではありません。

ホルモンバランスをサポートする食事でたるみ対策

コラーゲンやエラスチンは、女性ホルモン(エストロゲン)で元気にすることがでます。
女性ホルモン(エストトロゲン)は20代後半をピークに減少し始めますが、
35歳を過ぎたあたりから卵巣機能が衰え始め
女性ホルモンの分泌がさらに減り始めます。

減っていくものを増やすことはできませんが、減らしにくくすることは食事でできるので嬉しいですね。
気軽に取り入れられるホルモンバランスを整える食材
・大豆(イソフラボンが女性ホルモンに似た働きをします)
・アマニ油(リグナンが女性ホルモンに似た働きをします)
1度に大量に摂ることはせず、毎日少しずつ取り入れると効果的です。

これからの女性ホルモンケア「アグアへ」がアツい?!

アマゾンのスーパーフルーツアグアへは植物性エストロゲンを含み
エイジングケアの頼もしい味方になると最近注目を集めています。
参考:http://www.jafra.gr.jp/f423.html

女性ホルモンは多すぎると健康を害すともいわれていますが、アグアへは、体内にある女性ホルモン受容体分にしか働かず
過剰摂取になることのない安全性の高い食品だと言われています。
日本ではサプリメントでしか手に入りませんが、南米に旅行の時には味わってみるのもいいですね!

ラミドラボーテの「AGE DEFYINGシリーズ」にはアグアへオイルを
高濃度配合。
そのため、アグアへに含まれるカロテノイド(プロビタミンA)の、黄色いカラーをしています。

40代のくすみ対策

顔色が悪い、疲れて見える等、印象を悪くし、また実年齢より老けて見える原因にもなるので、エイジングケア世代にとっては悩みの種といえますね。
くすみは、キメが乱れてお肌が透明感や明るさを失っていいたり、摩擦による刺激、血行不良によって起こります。

キメを整えてつるつる明るいお肌を叶えるには?


お肌の生まれ変わりの一連の働きを「ターンオーバー」と言います。
ターンオーバーは早すぎても、遅すぎでも肌トラブルの元となり
正常化することが一番です。
ターンオーバーが遅いと、肌表面の一番上にある、はがれ落ちるべき角層が残ったままで
ガサガサ肌の原因、くすみの原因になります。

ターンオーバーを正常化するには、成長ホルモンを促してお肌の再生能力を高めましょう!

成長ホルモンを促す良質な睡眠と運動

成長ホルモンは傷んだ細胞を修復して、体を再生します。
22時~2時はお肌のゴールデンタイムと言いますが、質のいい深い睡眠をとることがポイントです。
寝入りから5時間後くらいから7時間後にかけて、成長ホルモンの分泌はピークを迎えます。
睡眠時間は7時間は確保できるとピカピカお肌に。

また筋トレでも成長ホルモンが分泌され
トレーニングを初めて15分後から成長ホルモンが分泌されます。

40代の毛穴対策

肌の質感を左右する毛穴。毛穴の開きや黒ずみはなかなか対策しずらく、諦めてしまう方も多いのですが
コツコツをケアを続けることで、つるっとしたお肌を作ることができます。

たるみ毛穴、毛穴の開きにはセラミドが効果的


毛穴が開いた、油性肌、インナードライ肌にもセラミドは効果的です。
保湿が大切と何度も保湿スキンケアを重ねると
余計な油分が酸化し、活性酸素(肌サビの元)を生み出して毛穴シミができたり、毛穴を傷つけて大きく開かせてしまいます。
お肌の中の水分を逃がさないようにすることで、水分がお肌を持ち上げて毛穴を目立たなくします。

ビタミンC誘導体で毛穴ケア

ビタミンCには
・皮脂を抑える
・毛穴の引き締める
・抗酸化(肌サビをとる)
効果があります。
特に脂溶性ビタミンC(VC-IP)は、人肌に浸透しやすく、低刺激で
水溶性のビタミンCに比べ、約30倍の吸収力を示し、
皮膚の中での作用持続効果は43時間以上と言われています。
「普通(水溶性)のビタミンCだとピリピリする」という方にもお勧めのビタミンCです。

まとめ

40代の美肌を導くスキンケアには
・セラミド補給でお肌の中の保水環境を高める
・ヒアルロン酸やコラーゲンでお肌の上からも保湿
・ターンオーバーを正常化する
・抗酸化
を意識してケアするといいですよ。

ラミドラボーテAGE DEFYINGシリーズは、皮膚再生医療に使われている「成長因子」を配合しています。
お肌の健やかさを底上げします。

\\こんなお悩みの方におススメ//
ラミドラボーテAGE DEFYINGシリーズ
・繰り返す肌荒れ
・赤み・乾燥肌
・敏感肌
・ハリ不足
・くすみ

2019年8月31日まで
”夏のトラブル肌BYEBYE”キャンペーン
実施中!

貴女のお肌に肌質革命を。

SHOPでチェック

カタログを見る

関連記事

  1. 日焼け止めはなぜ必要?

コメント

  1. I was readіng through some of your artkcⅼes on thiѕ internet site and I concceive this site is very instructive!
    Keep on putting up.

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 日焼け止めはなぜ必要?

おすすめ記事

LINEのお友達追加でお得な情報をGET

お友達追加して頂いた方に、「美人になるヒント」の更新やキャンペーンのお知らせ、お得にお買い物ができるサンキュークーポンを発行しています。

PAGE TOP