開発ストーリー

 

◆「敏感肌でも肌を健康的に魅せたい」というささやかな願望。
◆「でもエイジングケアも実感できないとイヤ」というリアルな希望。
◆「1日のスタートとラストで使うものだから、かわいいパッケージがいい」という乙女心。
これらの気持ちが結晶になり、ラミドラボーテは2019年1月に誕生しました。

企画開発者である40代の敏感肌女性は、15年前から自作化粧品を作っていて、
お肌が敏感になる原因、老化原因を趣味と実益を兼ねて調べては実験していました。

調査や経験から特に良かった有用成分を、
サプリメントやスーパーフード等、
手あたり次第に探し出し、
掛け合わせて混ぜ込んでみた敏感肌による自作化粧水が、
ラミドラボーテAGE DEFYINGシリーズの原型です。

時を戻した」かのような変化の体感は自分だけ?
私でも安心して使用できる」は自分だけ?

その得られた体感や安心感を確信するため、
知人(40代)に顔半分に塗ってテストしたところ、

塗った顔半分だけが引き締まり、透明感を感じた』とのコメントをいただき、

また、別の方(60代)からも、使用後1か月を過ぎたあたりから『しわが少なくなったんじゃない?何使ってるの?』と聞かれたとのコメントをいただき、
また、敏感肌で悩む方(30代から40代)にも使用してもらい、
全然肌荒れしなかった!』というコメントをいただきました。

市販の化粧品よりも評判が良いみたい

これがラミドラボーテを事業化しようと思った出発点です。

肌の悩みがなくなれば、メイクやおしゃれを楽しめてもっと人生が楽しくなるきっかけになるはず。
そのお手伝いをできたら自分のことのようにうれしい。
これがラミドラボーテの動力源です。

そのため、ラミドラボーテは、スタッフ全員が敏感肌の悩みを理解できる人たちだけで構成し、実際の女性の肌の悩みや気持ちから紡ぎあげています。

今までの化粧品の常識にとらわれず、自分と同じ悩みをもった女性に自信を持ってオススメできる化粧品を新しく作りたい!

特にこだわったのは次の6点です。

ラインの絞り込み
「保湿のため水をたくさん浴びせるスキンケア法は敏感肌にとってマイナス面(=バリア機能を壊す)も」という事実に素直に対応。

P in 2システム
オールインワンとフルラインのメリットは取込み・デメリットは改良(美肌の敵「摩擦」を減らし、簡単・しっかり・コスパよし)

現実主義
コストや手間を惜しまずに、開発中に試した膨大な成分候補の中から、「実感・安全性で一番良い組合せ」となった処方を採用する。

優先順位
一般的に重視される「使用感」よりも「安全性」を重視(使用感と安全性は相反関係) ※使用感は「独特のさっぱり質感」に仕上げ

信頼感
すでに肌荒れを起こしている女性、肌荒れ予防したい女性、隠れ敏感肌の女性のためにも、「頼りになる化粧品」を作る

お客様の気持ち: コストをケチらずに良い成分は全部入れる、敏感肌化粧品なのに気持ちが上る可愛い容器、でもお求めいただきやすい価格で販売できるように”シンプル”をモット―に工夫する

ラミドラボーテAGE DEFYINGシリーズには、
何度も何度も無茶な要求を快く引き受けていただいた九州の製造工場さん、フランス在住のデザイナーさん、その他多数の外部関係者の皆さんの
女性のお肌の悩みを解決してHAPPYになってほしい」という共通の思いが詰まっています。

 

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